2017年12月25日月曜日

iPhone6Plusのバッテリーを交換して受けた恩恵

IPhone 6 Plus のバッテリーを交換してみました。

これは 最近 バッテリーの劣化による iPhone の 能力の データを Apple が意図的にやっているという 記事が載っていたからです。

実際にやってみると、 ベンチマークなど
ちゃんと取っていたわけではありませんが早くなっています。

特に カメラでの撮影をするとき、 手ぶれ補正の不具合があって実際にカメラは使えない状態でしたが、 手ぶれ補正の 不具合が治っていました。

アプリケーションの動作は全体的に速くなっていましたが Office Mobile など一部のアプリケーションの動作は変化ありませんでした。

Office Mobile は Android でも動作が遅いので、ここは仕方がないのかなと諦めています。

2017年11月14日火曜日

携帯電話の支払いを節約

softbankからIIJに変えて、8,600円だった支払いが今は2,600円
 事の始まりは、以前使っていたiPhone6Plusの動作が遅くて機種変更したいと思っていたのだけど、当時iPhone8発売前でiPhone7を購入するのは嫌だしと思っていました。
 Amazonを見ていたら、モトローラのMotoG4が安かったので、MVNOに変更することを決意。MotoG4Plusは、調子が悪く結局VAIOフォンを使っています。
費用
1.Softbankの解約違約金、1万円
 契約更新月ではなかったので発生
2.電話番号ポータビリティー 3千円。
 電話番号をそのまま引き継ぐための手続き
3.IIJのsim発行手続き 3千円
 Amazonでスターターキットを買うと千円程度で済む
3.携帯電話
 私の場合、iPhone6Plusが、SIMフリーに成らないモデルなので購入したけれど、SIMフリーになるモデルだと、3千円程度でSIMフリーにできます。
 私の場合、車内で音楽を聴くことが多いので、IIJの低速モードで通常は充分。YouTubeも解像度を最低にすると何とか再生できる。で、いざという時に通信速度を通常に戻すってやり方だと1ギガ程度で済んでしまうので、最初は6ギガの契約だったものを3ギガに減らしました。
 通話も1回の通話時間が10分で充分。
 不満な点は、3大キャリアでしか売っていない携帯電話の入手が難しい事。GalaxyNoteなんかがそうです。

2017年10月6日金曜日

windows10(Anniversary Update後)のmedia player12でDRMの音楽を再生しようとするとエラーになり再生できない

 windows7の時のようにmedia playerをアップデートさせようとしたがうまくいかず、DRMを削除することによって解決できる。

 ストアーから、Digital Rights Update Toolをインストール起動し、上部メニューのフォルダアイコンで、音楽ファイルの場所を指定、上部メニューの再生ボタンを押すとDRMの削除ができる。

 このことで、groove musiでも再生できるようになる

2017年9月1日金曜日

VAIO Phone A を使っての感想

iPhone6Plus 128GからMotoGPlusに乗り換えようとアマゾンで購入したけれど、ゴーストタッチが酷いため返品し、IIJで期間限定で安売りをしていたVAIO Phone Aを購入した。

 マイクロソフトサポートSDを内蔵ストレージにすると、WindowsPCから簡単にアクセスできないし、データを入れようとしても、内臓ストレージの容量を超えると入れられないため、外部ストレージとして使っている。
 こう言う使い方をすると流石に16Gの内臓ストレージでは心もとなくなる。現在表示上で10.26G中8.47Gを使用中。

 ランチャーは、NOVAを使用。特に不具合もなく動いています。Wi-Fi、LTEなども問題ない。
 指紋認証が無い事で、かなり面倒になるかもしれないと思っていたけれど、SmartLockの設定を、自宅の位置情報、車のBlutooth、顔認証を設定してやると案外ロック解除の手間が省けて指紋認証がない不便さを感じなかった。

 iPhone6Plusに比べて厚いがのと、電池のもちは悪いようで、これも比較しての問題で、最近は安価にモバイルバッテリーが手に入るので、さほどの問題にもならないかもしれない。

 カメラの画質は、iPhoneに比べると悪い。使えないレベルではないので値段から考えると及第点だと思う。

 総合的に考えて、コストパフォーマンスは良いと言える。10万円に手が届きそうなiPhoneと、普通に買って2万円半ばのVAIO Phone Aを比較するのは酷な事。

2017年8月7日月曜日

motog4 plus

 iPhoneからmotog4plusに変更したものの、二週間経った位からゴーストタッチが起こり始め、先日止まらなくなってしまった。
 ホームのアイコンがあちこちに移動したり、メールの下書きを山のように作ったりで電源ボタンを押してもなかなか電源が切れない。
 motog4plusの評価(アマゾンで)を見ても結構な確率で発生しているようなので、あれこれせずアマゾンに返却する事にした。幸い購入後1ヶ月経っていなかったのでスムースにコトが運ぶ予定。
 昨日、着払いでmotog4plusを返却したが、何かトラブルがあれば追記したいと思う。

で、緊急にpriori3を出してきて、一通りの設定をした。負荷のかかることはiPhoneを使ってprioriのテザリングでやればなんとかなる。ただ、2台持ちは少々面倒臭いが。

2017年7月30日日曜日

softbankのiPhoneからiijでmotog4に移行した

softbankのiPhoneを使い始めて約10年。iPhoneしか選択肢がなかった時代から高性能スマホが出てきて、mvnoも多数あって、選択肢が増してきたのでandroid+格安simに変更した。

変更理由は、
softbankのiPhoneを使っていて、iPhoneを2年毎に機種変更していた時は1万2千円程度支払っていても高いとは思わなかったけれど、機種の支払いが終わっているのにもかかわらず8千6百円毎月支払うのは高いと感じた。から。

スマホは、たまたまamazonプライムデーで、motog4Plusが2万円で売られていたので購入。
mvnoはかなり悩んだが、10分通話定額と10分過ぎた時の通話料金の安さでiijに決定。

最初は、通話はsoftbankのsimを使って、データ通信はiijの選択肢も考えたが、softbankのショップで通話のみのsimが欲しいと伝えると、なぜか1万円を超える金額を提示された。勿論、スマホは手持ちのものを使う事も言っているにもかかわらず。データsimのみが今より高くなるのはおかしいと言うと、今度は8千6百円と言われた。今と何も変わらない金額。こりゃぁ、おはなしにならないと思って早々立ち去った。

まず、softbankに電話して、mnp番号の取得。
次にiijのスタータパックをamazonで購入して、加入申込み。
最後に、simが届いたら、スマホの設定。

 これで完了だが、andoroidに移行する上での障害があったので、この対策について。
私は、カレンダーをよく使っていて、予定も大事だけれど過ぎた予定は実績として全てのカレンダーのデータを検索したいと言う思いがある。
 iPhoneを使っている時は、カレンダーソフトにLifeBearを使っていて、このソフト
使っている理由は、過去に遡って何年でも検索できる事に尽きる。
 データは、iCludからgoogleに移行するのは簡単だけど、googleのデータは1年分しか表示できない。で、smooth sync for Cloud Calendarをインストールしgoogleカレンダーで過去全てのデータを表示、検索できるようにした。
 連絡先についても、同じようにsmooth sync for  Cloud Contactsを使ってみたのだけれど、通話ソフトがgoogleの連絡先を見にいくので、連絡先はgoogleを使用する事にした。
 macをこの設定に合わせて変更した。

2017年4月6日木曜日

Windows起動時、 wi-fiがOffになってしまう

 今回のPCは、windows8.1だったけれど、どのバージョンのwindowsでも発生しうるものと思う。

 windows起動時に、タスクバーに、一瞬wi-fiのアンテナが白く現れて、すぐにwi-fi表示が暗くなり、wi-fiがoffになってしまう。この時点て接続は可能だが、毎回この状態では面倒臭い。

 ネット上で色々と対策が記されていたけれど、結局ウイルス対策ソフト(ウイルスバスター)が原因だった。

2017年3月29日水曜日

windows10でmarketspeedが不安定

marketspeedを起動すると、c¥temp¥.....での値があり得ない値になっている。というメッセージが出て起動できないことがあった。

marketspeedを再インストールしても直らず、marketspeedをwindows8互換で起動したら安定した。

2017年2月8日水曜日

メーカー非推奨 無線のさらなる中継

 バッファロー製のWXR-1750DHPを2台使って中継しているけれど、更に遠くへ電波を飛ばしたい。

 メーカーは、この機種において中継は1台のみで2台は推奨していないと言うことだった。WEX-1166などの専用中継機を使えば良いのだろうけれど、設置場所の制限からどうしてもこの機種(壁掛け)を使いたい。

 まず、通常の方法で中継機接続 → 中継機2台目はアクセスポイントモードにして、中継機1のLANから中継機2のWANへ接続。これだけ。

 肝心な速度は、まず一番元のルーターで100MBPS、中継機1で20MBPS、中継機2でも20MBPS。つまり、中継機を中継すると速度は落ちるけれど、中継機2でも同じ速度が出る。

ずっと、安定して動作するか否かは、今から検証しないといけないけれど、取り敢えず動作する。